2004年06月24日
中華テーブルでまわろう!(その2)
今回はロングランを目指している。トポロジカル的には単純な配線となる。
内外ループ線
内側は単純に坂カーブレールをつないで高度を稼ぐ。外側は、直線、1/2直線をかませて回している。サミットでは内側線と外側線をつないでいる。ここがもっとも工夫の必要な箇所だった。
3段分の高度があるので、結構たくさんの編成を走らせることができる。内側線が外側から見えるように工夫をすると、上り下りの列車がすれ違うところが結構面白い。
上から見るとこんな感じ。外側線の直線の使い方などに、もう少し工夫の余地がありそう。
最終的に列車走行の利便性を考えて、側線付きにした。ついでにレゴで建物なんかもつくってみた。
(2004-06-24 作製)
(2004-06-26 更改)
(2004-06-26 更改)
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