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<title>賽華どっとコム</title>
<link>http://saiquet.com/</link>
<description>サイケどっとこむ</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2010</copyright>
<lastBuildDate>Fri, 09 Jul 2010 18:00:16 +0900</lastBuildDate>
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<title>かおりちゃんふたたび</title>
<description><![CDATA[<img src="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/kaorin01.jpg" alt="京急１００年写真誌"><br>
京急は１９９８年で１００周年を迎えるに当たって、写真誌を発行した。そのトリを飾るキャンペーンガールが「古屋かおり」さん。<br>

<a href='http://saiquet.com/archives/1997/07/post_19.html'>「かおりちゃん」</a>で紹介したように、全ての駅を回って駅張りポスターにサインをして回った。ホントにガッツのある女の子だった。<br>


<img src="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/kaorin02.jpg" alt="駅張りポスター">
<br>
これが、１００周年写真誌に載ってたかおりさんのポスター。小さく掲載したので引き延ばしてもこれが限界。「大人仕様」だそうだ^^;<br>

<hr>
<img src="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/kaorin03.jpg" alt="なぎさ"><br>
これは、京急の駅で配られていた情報誌「なぎさ」１９９７年３月号。これに１８歳の古屋かおりさんがキャンペーンガールに決定した情報が載っている。<br />
<img src="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/kaorin04.jpg" alt="18kaorin"><br>
初々しいですが、もうこの頃から大人びた雰囲気を出してたんですねぇ。「栴檀は双葉より芳し」とはよく言ったものです。<br />
で、<a href='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/kaorin05.jpg' target='top'>水着での立ち姿の大きな写真</a><br />
および、<a href='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/kaorin06.jpg' target='top'>プロフィールつきの大きな写真</a>もリンクを張りましたので、ご覧ください。かおりちゃんの誕生日、スリーサイズ、趣味なども載ってます。(部屋の掃除が趣味ってのには笑いました）<br />

<hr>
なお、古屋かおりさんは現在　FMさがみで　金曜１６～１９時に番組を持っていて、それをUSTREAMでも同時に配信しています。リンク先は<a href='http://www.ustream.tv/channel/fmsagami-live-on-air'>FMさがみ(83.9MHz)古屋かおりの金曜ハミング</a>へいらしてみてください。

<hr>
<br>
]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2010/07/post_342.html</link>
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<category>京急あれこれ</category>
<pubDate>Fri, 09 Jul 2010 18:00:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「友愛の塔」が実在する現実</title>
<description><![CDATA[<p>
びっくり、住んでる所間近に「友愛の塔」が存在するとは
</p>

<p clear='all'>
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/qwAoIoYGhV0wrX3CJ8EKJw?feat=embedwebsite"><img src="http://lh5.ggpht.com/_3N_vk3TzYbY/S1_qCHqpwvI/AAAAAAAAFTY/YzhclfHGcc0/s288/DSC00075.JPG" border="0" align="left"></a>

これが友愛の塔。<br>
ここは、本来駅を作るつもりで、日豊線の両側に駅用地を、駅にアクセスする大通りと駅前広場として確保されていた場所で、ただだだっ広いだけの場所だった。そこに、どういうわけか、妙なモニュメントができたなぁと、思ってただけで、スルーしてた。今日、その前を通ったら、これの名称が「友愛の塔」とは驚きだ。<br clear='all'>

<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/_0X3jSW_pGf1k0me1hEmkg?feat=embedwebsite"><img src="http://lh5.ggpht.com/_3N_vk3TzYbY/S1_qCg2zvfI/AAAAAAAAFTc/GLxPO6CKNJg/s288/DSC00076.JPG" border="0" align="left"></a>

コンクリート製の台座にステンレス製の立方体。なーんか安っぽい。裏に回ってみると<br clear='all'>

<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/l36majupMHzOHXDnw8wZqQ?feat=embedwebsite"><img src="http://lh4.ggpht.com/_3N_vk3TzYbY/S1_qDVNPOiI/AAAAAAAAFTg/6ppnJayonfM/s288/DSC00078.JPG" border="0" align="left"></a>

なんか、ゴタクが彫られている。<br>

鳩山さん、別府に来ときゃ、花輪でも備えたら？．．．時間の無駄とも言う。
<br clear='all'>
</p '>]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2010/01/post_324.html</link>
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<category>別府を歩く</category>
<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 16:34:54 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>結局　東プレに惚れ込んだ</title>
<description><![CDATA[<h2>勝間和代女史のススメにしたがって親指シフトを物色してたら東プレに落ち着いた件</h2>
<p>
勝間和代女史のファンで彼女のススメに従って行動する連中のことを「カツマー」というらしいが、どうやら私もその仲間入りをしてしまったようだ。
<br>
彼女のススメの中で特徴的なのはパソコンの入力システムに親指シフトを勧めている点だ。
親指シフトは富士通のワープロ「オアシス」で採用された日本語入力メソッドで、入力効率は最高。ワープロコンテストで最優秀な人たちは例外なくこの親指シフトのユーザーだってことらしい。
<br clear='all' />
</p>

<p >
<a href="http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/RyvzDF218S8EinaFWpxfYQ?feat=embedwebsite"><img src="http://lh4.ggpht.com/_3N_vk3TzYbY/S1bjK-EOCnI/AAAAAAAAFRk/xs5816gnecg/s288/DSC00029.JPG" border="0" align="left"></a>
<h3>エルゴノミクスデザインでも入力しづらいのはなぜ？</h3>
なるほど、長年ローマ字入力に慣れてきたはずなのにもかかわらず、いまだに、こうして入力していると（この時点では古いエルゴノミクスデザインのキーボード）たびたび立ち止まってしまう。これは、入力メソッドが悪いんじゃないか。たとえば「わざわざ」なんてローマ字しようとすると、"wazawaza"とこれがホームポジションの左手の薬指と小指を酷使する打鍵をしなければならない。英語配列のキーボードはアルファベットのみの刻印で見た目にすっきりしていてとても好きなのだけど、いかんせん日本語の特性とはかけ離れた言語用の配列なのは、不利でしかない。
<br>
その点、親指シフトならばローマ入力に比べて単純比較で1.7倍の効率だそうだ。
<br>
そこで、今使っている英語キーボードで親指シフトを使える「親指ひゅん」を入れてみた。これがあかんです。なにしろ、親指の位置が悪くて指が攣りそうになりましたですよ。やはり、本格的にやるにゃ本物の親指キーボードを買わんとイカンかと思って、ネットショップを物色。
</p>

<p>
<h3>親指シフトキーボードは希少</h3>
そうすると、富士通純正の親指シフトキーボードはきわめて高価。3万台（＠＿＠）あとは、たまに出てくるヤフオクとか。親指シフトキーボードを扱っているネットショップで見かけたのが「東プレ」の文字。ああ、朝のラジオでＣＭやってた会社か。アレはひどかったよなぁ「軽ーいキータッチ」を言うアナウンスのあと、「ガチャガチャ」うるさく重たい感じのキーの音。言ってるそばから自己否定してるようなＣＭを誰が信じるかいな。事実はともかく、このＣＭ作ってる広告会社（の担当者）はバカとしか言いようがないな。なんて思ってたので今までスルーしてたんだけど、「究極のキーボード」の文字。そして、アマゾンなどを東プレで検索してみるとこれが絶賛の嵐じゃないですか。
<br>
<b>親指シフトキーボードの値段が高いのは単に希少であるからで、そこに先進技術が投入されているゆえではない。</b>と理解できた。ってなわけで、楽天で購入。到着してまず驚いたのは、本体がズッシリ重いこと。うーんプロ向けって感じじゃんか。
</p>

<p>
いま、こうしてキーを打っているんだけど、今まで使ってきたキーボードは何だったのかというくらい、すごい。まず、あなたが今使っているキーの上を、指で軽く撫でてみてほしい。「チャカチャカ」と音がしないだろうか。これはキートップの「遊び」で鍵盤本体のスイッチ部とキートップの接続に隙間を持たせてあることに依る。いろんな書き込みを見ていると、この遊びこそが、打鍵時における指先にストレスの元になっているじゃないかとの指摘があった。確かに、私は今まで、エルゴノミクスデザインが好きで、マイクロソフトをはじめ、左右にキーが分かれているタイプの物を好んで使ってきたが、これはキー配置の使いやすさの問題。
</p>

<p>
しかし、キーそのもののタッチ感には無頓着だったと反省。今こうして、普通のフルキーボードをつかっているが、キー配置というのは究極のところ「慣れ」でしかないと実感できる。で、親指シフトキーボードを探すつもりだったのが結局は東プレのキーボードこれがやはり2万円近くする、高価な買い物であることには間違いなく、私の背中を押したのは、キーボードを評価してくれた識者たちだ。彼らの言うとおり、これを使い出すと他のキーボードにはもうイケなくなってしまう。買ったのは東プレのREALFORCEの108配列。しかも同時押しにも対応しているので、高速打鍵時のフリクションが皆無。静電容量無接点方式ってのの最大の強みがチャタリングのないこと。そうかそうか、いくらエルゴノミクスでもやはりキーそのものの性能が高くないとイカンってこっちゃね。
</p>

<p>
もし、私が大量の日本語文章をプロフェッショナルとして打ち込まなければならいのなら、キーの感触は二の次にして親指シフトキーボードを選んだことだろう。でも、考えてみれば、自分はローマ字配列がもう指になじみきっている。しかも、英語やフランス語も結構打つので、これから新しい配列に指を慣らしてそのたびごとにキー先の割り当てを切り替える(頭の中で）のは苦行の割には果実が少ないのではないかと思い立った。
</p>
<p>
<h3>和代女史の本意を忖度し行動せよ^^</h3>
<b>勝間女史のススメの本意は入力デバイスの最適化を説いている</b>ものであって、親指シフトキーボードが万人に向いていることを説いているものではない。そこを考えてみれば、自分の場合はローマ字を快適に打てるキーボードに行き当たるのが最適解だと判る。あとは、エルゴノミクスデザインを捨てて、もとのフルキーボードに戻るかどうかの判断だ。しかし、これは先に書いたように「慣れ」だけの問題だと判れば、あとは指先のストレスを軽減することがたどり着けうる最適解になることは明らか。
<br>
したがって、東プレってわけさね。イヤーしかし実に気持ちよく打てるですわよ。古楽に例えていうなら（笑）、<b>モダンピアノからフォルテピアノに乗り換えた</b>ようなもの。
<br>
まだエルゴノミクスから切り替えてから1週間と経っていないので、昔のポジションの癖が残っているんだけど、いったん調子よく打鍵が続くとこんなに気持ちよく打鍵が続けられるのかと。もっともっと打ちたいという気に本当にさせてくれる隠れた名器だと思える。
</p>
<p>
なんだか、東プレのキーボードの宣伝みたいになっちゃったけど。ほんとに宣伝したいくらい。ただし、<b>一本指でちまちま入力している人にはおすすめしない</b>。パソコンを買ったときについてくるおまけのキーボードで十分だ。少なくとも両手がホームポジションに決まって、ブラインドタッチ出来る程度に習熟した人には是非オススメしたい。秋葉原にはキーボードをずらりと並べて実際に触ってみることが出来る店もあるので、触ってみても良いと思う。ただし、店頭でちょっと触ってみる程度では、この気持ちよさは分からないと思うんだけど。
<br>
それから、東プレにも注文がある。あのラジオCMはやめなよ。キータッチの音を表現したいことは理解できるんだけど、逆効果だよ。それから、この静電容量無接点方式をつかっての、エルゴノミクスデザインキーボードを作ってくれたら、真っ先に買います^^。
</p>
]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2010/01/post_323.html</link>
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<category>PC</category>
<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 20:07:07 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>やりかけの総括－中途半端だからいろいろできる</title>
<description><![CDATA[<p><b>中途半端やからいろいろできるんやんか</b>とあるお笑い芸人が言ってた。そうだそうだ。私はその道のプロフェッショナルを目指しているわけではない。ならば、いろいろ手がけたいときに手がけておいて、思いついたときに続けりゃいいじゃんか。<br>
というわけで、今までいろいろ手がけて中途半端になっている事ども、書こうと思っていつつ放置してきた事どもをここに投げてみよう。
</p>
<p clear=all>
<h3>
勝間和代女史のススメにしたがってキーボードを物色したら東プレになった件
</h3>
和代さんはいくつかの著書で親指シフトを入力デバイスとして推奨している。これに共感して<b>いろいろ</b>やって、気がついたら東プレのキーボード（それも英語配列のフツーのやつ）をポッチとしてたって話。これはかなり、自己啓発系の深層をついた記事になるはずなんだけど。
</p>

<p>
<h3>
父の前立腺ガンを目の当たりにして医療の地域格差と情報格差がリンクしていることを痛感した件
</h3>
父が前立腺がんの宣告を受けたのは2008年の夏。気がついたらもう2010年になってた。その間、必死になって調べまくったが、ひとつは情報格差。ネットの検索で最初に出てくる情報は使いものにならないということ。どれもこれも<b>物売り</b>ページばかりだ。表示されたページのリンクをたどっていくと検索結果には登ってこないようなページに行き着くが、そこにこそ、大切な情報があったりする。医療の地域格差もしかり。これは医師のネットワークと関連している。医師同士しのネットワークなんて決して、表には上がってこない。ましてや、インターネットの誰かの記事に上がっていることはほとんど皆無だ。では、あなたが、がん宣告を受けちゃったらどうすりゃいいのか．．って話。
</p>

<p>
<h3>
<a href='http://saiquet.com/archives/2009/10/post_320.html' target=top>
バッハのチェンバロ協奏曲は「協奏曲」なのか?
</a>
</h3>
これは、<a href='http://olympique.blog122.fc2.com/' target=top>古楽系掲示板"Le Concert de la Loge Olympique"</a>でのサゼスチョンによるもの。だいたいクラシック界にはバッハを「神」扱いする風潮が未だにはびこっている。古楽がこれほど定着と言って良いほど広まったにも関わらず、19世紀20世紀の観点からバッハの音楽を「遡って」考えてしまうくせがついているようだ。その点をバッハの書き残した楽譜と演奏習慣から考え直してみよって話。<br>
ことにチェンバロ協奏曲は音響的にも、バランスが悪いって話だけど、本当にそうなのか。そもそも楽器間のバランスの良さってのは<b>「どういうこと」</b>なのか。
</p>

<p>
<h3>
鉄道本は鉄道マニア上がりじゃない人物の著作の方が数十倍面白い
</h3>
鉄道マニアは趣味が高じると蘊蓄を並べた本を書きたがる傾向がある。私も幼かった頃はこういう本が面白いと感じていたが、今読み返してみるとなんということはない、一次資料を除いては誰かの書いたモノの孫引を並べ直したような内容の本ばかりだ。視野が狭いんだよな。そもそも鉄道は輸送手段であることを忘れてしまったような著作のなんと多いことか。<br>
その点、<a href='http://saiquet.com/archives/2008/08/just_time.html' target=top>定刻発車</a>は秀逸な鉄道本だった。同様に、<b>「新幹線をつくった男・島秀雄物語」</b>は何度読み返しても、そこいらのベストセラーなだけの三文小説よりもずっと面白い。この手の、鉄道好きに贈る「非鉄」人著作の紹介ページ。
</p>

<p>
<h3>
<a href='http://saiquet.com/archives/2007/10/post_294.html' target=top>
北九州の複々線を繙く
</a>
</h3>
特急ソニックで、いわゆる「青いソニック」のグリーン席には実は<b>「展望室」</b>がついている。意外と知られていない事実じゃなかろうか。小倉駅基準で見ると、下り方向に向いているので、小倉→大分、小倉→博多へ走る列車の場合飛び込んでくる前面展望を堪能できる。で、最も面白いのが小倉→折尾間の複々線区間だ。貨客分離を狙って昭和40年代につくられており、沿線には今もなお貨物輸送全盛期の香りが漂っている。<br>
その区間を、実は石炭輸送に絡んでの計画がもとにあったのではないかという仮説をなんとか乗っけようと始めたのがこのシリーズ。もう2年以上も放置か．．．ネタは揃っているのでそろそろ再開します。
</p>

<p>
<h3>
<a href='http://saiquet.com/archives/cat4/' target=top>
武田鉄矢・今朝の三枚おろし
</a>
</h3>
文化放送で平日の朝やってる番組。本当に、ラジオ番組らしいラジオ番組で、毎週テーマを設けて武田さんが熱く語る。このラジオ番組で武田鉄矢という人物の面白さというか魅力を知ったわけで、なんとかそれを紹介出来ないかと始めた。当初は、別立てのページだったのだが、ブロクの仕組みを取り入れる際に統合した。<br>
最初は、話の面白いところを軽くピックアップして記事を書くつもりだったのだけど、回を重ねるに連れて、話している内容すべてを書こうとしていることに気づいて、一時中断。つい話しに引き込まれて、全部を書きとってしまうのよ。それじゃいかん。やりたい事は、これを「紹介」することであって、引き写すことじゃないのだ。ってなわけで、冷めた感じに自分を取り戻して再開したい。
</p>

<p>
<h3>
<a href='http://saiquet.com/archives/cat2/' target=top>
亰濱急行湘南電氣鐵道館
</a>
</h3>
そもそも、私が「ホームページ」を作り始めきっかけがこれ。しかし、横浜から別府に引っ越してからは疎遠になったこともあって、中断状態。ネタはいろいろあって、少しずつ書き足したりはしているんだけど。
</p>


]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2010/01/post_322.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2010/01/post_322.html</guid>
<category>雑記帳</category>
<pubDate>Mon, 18 Jan 2010 22:17:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>振り返るなと神話も言なう</title>
<description><![CDATA[<p>黄泉の国に行った主人公は、帰りには振り返ってはならないと言われる。しかし，振り返ってしまう。その結果、手に入れた「幸せ」を失ってしまう。
</p>
<p clear=all>
<BLOCKQUOTE class='yodan'>
<p>さっきラジオでやってた話。いつも行く、大型スーパーのフードコート内のうどん屋。毎日通っていると、カウンター内の女店員の胸が気になってきた。大きな谷間から結構中が見えるんだなぁ～。しかも、半袖の脇の奥には黒いものがチラリズム。<b>うーん　興奮の昼休み、昼食時の幸せ。</b>彼女は三角巾にマスクで顔はわからないけど、いい感じヨォ。</p>
<p>そんな小さな幸せの日々、残業で遅くなって、スーパーで買物を。レジの７０歳くらいのばあさんが、「今日も残業ですか」って話しかけてきた。ハハーン、これは人間違いしてるなと、「ええぇ」と曖昧な返事をしたあと、はっと思って振り返った。<b>あの胸！</b>うどん屋では三角巾にマスクだから顔は分からない、けど、胸でわかる。昼間はうどん屋で働いて、夜はスーパーでレジやってるんだァ
</p>

<p>ああ．．orz　振り返るんじゃなかった。</p>
</BLOCKQUOTE>

<p><b>幸せとは、大いなる勘違い</b>。これ真実ね＾＾</p>
<p>反省してはならない。希望を持ってはならない。今を生きよ。</p>
]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2010/01/post_321.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2010/01/post_321.html</guid>
<category>雑記帳</category>
<pubDate>Fri, 15 Jan 2010 09:14:39 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>バッハのチェンバロ協奏曲は「協奏曲」なのか? (その１)</title>
<description><![CDATA[<p>バッハは協奏曲の<b>ソロに初めて鍵盤楽器を採用</b>した作曲家と言うことになっている。それはブランデンブルク協奏曲5番。バッハはこれを成功と見なしていたのだろうか?ここで言う成功とは、バッハ自身にとってこれと同じスタイルの曲を書き続けるに値する新機軸であったかと言うことだ。私の判断では、バッハはブランデンブルク協奏曲5番はブランデンブルク辺境伯へ献呈した時点で「終わった」曲だったと見ている。なぜそういえるのか?<br>
そして、その後大量に書かれることになる「チェンバロ協奏曲」とはいったい何なのか?
<br>チェンバロ協奏曲演奏上の大問題とはなにか?<br>
数回に分けて、この点について考えてみたい。
</p>
<h3>
「イタリア体験」と協奏曲
</h3>
<p>
紋切り型のバッハ伝では、「イタリア体験」として、ヴァイマル宮廷に仕えていた当時、ヨハン・エルンスト公子のユトレヒト留学によってもたらされた「イタリアの協奏曲」の編曲について語られる。エルンスト公子はバッハとヴァルターにこれらの協奏曲を、「鍵盤独奏用」に編曲させた。バッハ編曲のものとヴァルター編曲のものは原曲のダブりが無いから、二人に「実用譜」の作成を分担させたと見るべきだろう。
</p>
<p>
さて、ここで興味深いのが<b>「協奏曲」を鍵盤独奏で演奏する習慣</b>も同時に持ち込まれたということだ。それは、アムステルダムのオルガニスト「グラーフ」の演奏による「オルガン協奏曲」だった。バッハはオルガンによる編曲も残している。オルガン編曲とチェンバロ編曲では決定的に異なる要素が存在する。それは「音量」。オルガンの場合は適当なストップを組み合わせるだけで、１音鳴らすだけですでにそこにオーケストラに匹敵する音響効果がが得られる。編曲に当たっては「弾けるかどうか」つまり、鍵盤の音域にあうようにずらす、両手両足の鍵盤操作の範囲内に音を絞る。これで十分な効果が得られる。
<p></p>
だが、チェンバロの場合はそうはいかない。残された編曲を聞く限り、可能な限りチェンバロのテクスチュアに置き換えて、時には饒舌とさえ思えるような凝り方を見せるが、これがバッハ自身のチェンバロの演奏スタイルを反映させていると見ればかなり興味深いのではないだろうか。ヴァルターの編曲がどうなっているか知りたいものだが。
</p>
<p>
ここでいくつかの疑問が生じる。<br>
１：チェンバロへの編曲の書きっぷりから、もしかしたら、この手の「チェンバロ独奏による協奏曲形式のチェンバロ曲」(長ったらしいな^^)はすでにバッハは自家薬籠中のものだったのかもしれない。<br>
２：これらの曲は「ほんとうにチェンバロだけの演奏」でのみ演奏されたのか？
</p>

<p>
１の疑問は、エルンスト公子の帰国前にも、当然音楽家同士の交流はあったはずで、彼らとの交友関係を通じて、アムステルダムで人気の「オルガン協奏曲」の話は伝わってこなかったはずがない。エルンスト公子は音楽に秀でている。だから、ユトレヒト留学前にもそれなりの「イタリア音楽」の楽譜は手許にあって、これらをバッハやその周りの音楽家とともに演奏していた．．と考える方がむしろ自然な感じがする。そこへ、本格的にイタリア音楽を大量に持ち込んだために「カンブリア爆発」が起きた。
</p>

<p>
２の疑問．．これが「チェンバロ協奏曲」の謎に直結するのだ。ヴァイマル宮廷にはヴァイオリン奏者をはじめとするアンサンブルを編成できるほどの音楽家がいたはずだ。「ヴァイマル時代」には宮廷内の教会で演奏するためのカンタータが作曲され、バッハはここでいろんなスタイルを試している。と言うか、それまで自身が経験してきたスタイルを、一度集大成しようとしている。この態度はバッハが終生貫くもので、時宜を見ては自分の音楽のネタ帳を「虫干し」するかのごとく広げてみせる。
</p>
<p>
ではここでヴァイマル宮廷での一場面を幻想してみよう。<br>
エルンスト公子の持ち帰った協奏曲を楽団員に演奏させる。公子自身も協奏曲を書いているほどだから、楽器の演奏（おそらくはチェンバロ）もできただろう。バッハが指揮をする。<b>「じゃあ、ゼバスちゃん、これをちょっと弾いてみてよ。」</b>と公子から別の協奏曲の総譜を渡されるバッハ。「どれどれ．．．」音域がチェンバロの鍵盤内にあると見ると、総譜を見ながらチェンバロ一台で弾き始める。そこにいたヴァイオリン奏者が、バッハの右後ろから楽譜を覗き込んでヴァイオリンパートを重ねる。ヴィオラ奏者は、左後ろから覗き込んでヴィオラパートを重ねる。チェロ奏者には、公子自身がそっとパート譜を渡す．．．．
</p>

<p>
<b>これこそが「チェンバロ協奏曲」が自然発生した瞬間だ。</b><br>
でも、実はまだ本題に入っていない。だって、まだバッハ自身はケーテンにも行っていないし牢獄にも閉じこめられていないからだ。つづきは、又この次。
</p>]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2009/10/post_320.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2009/10/post_320.html</guid>
<category>Bach J.S.</category>
<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 23:00:26 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>リニア途中停車駅は　鰍沢口と駄科に！？</title>
<description><![CDATA[<p>
リニア東海新幹線は技術的にも資金的にも、いわゆる<strong>「Cルート」</strong>になりそうだ。政治的には政治の金の力が枯渇した現在、かつての「我田引鉄」のような結果はもたらされないだろうし。そうならないことを祈りたい。
</p><br clear>
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/rail/linnng.jpg' border=0 >
<br>
<p>
さて、そのCルートを巡るおもしろい記事が出た。<br>
<strong>
<a href="http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/knp/column/20081029/527533/?P=1" target="top">
リニア新幹線の南アルプス貫通ルートを予想・検証してみる｜ケンプラッツ
</a></strong>
<br>
この記事によると、土木の観点からルートを検証すると、意外に選択肢は乏しく、現在のリニア実験線にはすでに南アルプス貫通を想定した勾配がすでに作られていて日々実験が繰り返されているという。 <br>
<br>
その記事中にある地図にはリニアと在来線との交点が示されていた。 <br>
山梨県では　身延線<strong>鰍沢口駅</strong>　これが「新甲府駅」になるのだろうか。 <br>
長野県では　飯田線<strong>駄科駅</strong>　 <br>
「駅が欲しけりゃ金を駄科！」ってわけかな^^;　<br> 
駅名は「新長野」？「新飯田」？？「新駄科」？？？ <br>

<p>
JR東海としては、耐用年数が迫る東海道新幹線を大改修したいが、「のぞみ」を増発しても、これ以上の輸送力の望みはない。そこで、東名間をとりあえず「別線増線」して東海道新幹線に余裕を持たせて改修工事を図りたいというのが、一番の本音だろう。そのためには、最短の距離、最短の工期をのぞんでいるに違いない。
</p>
<p>
そこで、途中駅のことは考慮しないでつくってしまいたいのが、JR東海の本音だ。東海道新幹線を増線するイメージなので、通過する県のことは考慮外だったのだろう。長野県がJR東海の発表に反発を示しているが、それに対しては南アルプスを南側に回避するルートをとって、長野県を忌避し、交渉の土俵から長野を押し出す選択肢もあり得る。単純に東名間に引いた直線からの乖離を見てみると、長野忌避ルートもそれほどの遠回りにはならないことが解る。長大トンネルを掘削しない代わりに、南アルプス山塊の脇をトンネル鉄橋トンネル鉄橋の連続で通過することになろう。
</p>

※追記<br>
<p>
驚いたことに、このヨタブログネタそのまま(?!)の
<a href='http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100322/lcl1003221801001-n4.htm' target='top'>
第4のルートが本当に浮上するかもしれないという産経新聞の記事
</a>
が出た。当該部分を引用すると<br>
<i>
現在の３つのルートは山梨県からそのまま長野県に入っているが、第４のルートは、山梨県から緩やかに南下して静岡県に入り、長野県境沿いを通って名古屋に至るもので、ルートは一切長野県にはかからない。<br>
　地質的な問題をひとまず置いておくとすると、微修正は必要だろうが、このルートなら、地元から「３つのルートの中からどれを選ぶのか」と迫られることもない。<br>
</i>
なんとまあ、ネット掲示板などで時折語られる、静岡県内を長野県境に沿ってはしる<b>リニア新幹線が長野県を迂回する</b>ルートは、このブログで示した”長野忌避ルート”そのものじゃんかよ。静岡県だって空港で痛い目に遭ってるので、県の負担で山中に新駅を強要しないだろうし、東海道新幹線の「のぞみ」停車のバーターで何とかなりそうだ。意外に現実味を帯びてきた長野忌避ルートの登場でリニア建設は早まるのか？
</p>
<p>．．．．ってか、こういう次元の低い噂レベルの記事をあえて流すことで、長野県に揺さぶりを掛けているってのが本当のところだとは思う。</p>

]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/11/post_319.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/11/post_319.html</guid>
<category>鉄道公国</category>
<pubDate>Wed, 05 Nov 2008 16:23:36 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ストリートビューで三浦海岸駅に接近</title>
<description><![CDATA[<p>
グーグルマップに「ストリートビュー」という機能が追加された。ニュースでも取り上げられていた。これがおもしろくて、まるで新しいおもちゃだ。新しいおもちゃを与えられた子供よろしく夢中になっていろんな所を回ってみる。
</p>
<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg01.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg01.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
三浦海岸駅へ向かう県道214号。前方に2100形の上り列車が入ってくるところを見つける。ズームも利くのでアップにしてみる。丁度先頭車両をとらえているコマがあった。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg02.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg02.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
路上駐車をしている車をよけながら走るので、それほどコマとコマの間の距離が長くない。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg03.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg03.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
駅が見える。三浦海岸駅はヤケに長いホームを持つ。柵は鉄製のポールが並んだもので風通しの良い駅だ。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg04.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg04.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
2100形もスピードを落としてゆっくり進んでいるようだ。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg05.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg05.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
そこへ2100形が滑り込んでいて撮影車はその真下へ入っていく。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg06.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg06.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
2100形の屋根が見える。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg07.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg07.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
ガード下は信号になっていて、ここで止められなかったのが幸いした。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg08.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg08.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
駅の北側に出る。視線を見上げる方向へ移動させる。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg09.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg09.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
停車直前。車掌室のドアが開いて、停止位置の確認体勢に入っている。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg10.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg10.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
撮影車は駅から遠ざかっていく。2100形はいよいよゆっくりになり停車へ向かう。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg11.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg11.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
車掌の左手が指さし確認の位置へ動いている。もう少しで停車だ。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg12.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg12.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
ホームの柵が鉄柵であるというだけで、やはり開放的に見えてしまう駅だ。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg13.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg13.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
撮影車が遠ざかっていくので、再びズームにする。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg14.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_mrkg14.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
停車。扉が開いているのだろう。このあとは駅も列車も建物の陰に隠れて見えなくなる。まさにねらったようなタイミングだった。しかも、誰かに運転してもらいながら、助手席でカメラを構えていても、こうもうまい具合に連続して写真を撮るのは難しいと思う。車の屋根につけた360度カメラの威力だ。
<br clear='all'>
</p>

<p>
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;q=%E9%87%91%E6%B2%A2%E6%96%87%E5%BA%AB&amp;layer=c&amp;cbll=35.188193,139.652138&amp;panoid=EZp8NHlM8TCqC1VOhu500w&amp;s=AARTsJrO15zfB3yVMYbKPpC4eXpe0KQkmw&amp;ll=35.187795,139.652839&amp;spn=0.003069,0.00456&amp;z=17&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;q=%E9%87%91%E6%B2%A2%E6%96%87%E5%BA%AB&amp;layer=c&amp;cbll=35.188193,139.652138&amp;panoid=EZp8NHlM8TCqC1VOhu500w&amp;ll=35.187795,139.652839&amp;spn=0.003069,0.00456&amp;z=17&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
</p>
]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/08/streetview.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/08/streetview.html</guid>
<category>京急あれこれ</category>
<pubDate>Thu, 07 Aug 2008 09:50:47 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>森が海を育てる(その３)</title>
<description><![CDATA[<h3>「のし」の話</h3>
<p>
「のし袋」の「のし」って何か知ってるか？これは「のしアワビ」こと。あの大入り袋なんかに時々書いてあるひらがなの「の」の字のような絵はアワビを薄くのばして干した＝つまり熨したのをかたどってるんですよ。
</p>
<p>
漁師って、担当している海産物で性格が違ってる(笑）たとえば、海が荒れて漁に出られないときには全くのオケラ。一旦出ると大金になるような、大間のマグロなんかの場合は、まるでディーラーのような性格になるんだそうな。
</p>
<p>
養殖業を生業としている人は又違う。それは、どんな性格になるのか？養殖業でアワビの放精に偶然成功したあるアクシデントとは？
</p>
<p>
<h3>鰻の話</h3>
古代ギリシャのアリストテレスは鰻は川で発生していると考えた。これが大間違い。1897年にイタリア本土とシチリア島の間のメッシナ海峡で鰻の幼生が発見されて以来、鰻は海で生まれて川にさかのぼってくるらしいことが解ったが、具体的な産卵場所などは解らなかった。これを研究したのがヨハネス・シュミット。一生をかけてヨーロッパウナギはなんと、大西洋のバミューダ海域のサルガッソー海が産卵であることを突き止めた。なぜ、ウナギはわざわざ長い絶食までして、バミューダまで泳いでいくのか。それは、かつての「河口」を目指しているのではないかという説がある。60万年前の川の流れに沿って、かつての河口(現在は海）へたどり着いて産卵しているらしい。</p>
<p>
<h3>東京湾は豊かな漁場</h3>
中央公論社刊　「日本の発見」で　某著名人らが飛行機で東京湾を上からくるっと眺めて、「三番瀬なんか、とっとと早く埋め立てろ」と言ったそうな。三番瀬は東京湾に残された最後の浅瀬、それも最上質な漁場で、水揚げ額だけでも年間10億円にのぼるという。鋤簾で一回掻き取るだけで20キロからのアサリがとれ、その味はバツグンなんだそうな。</p>
<p>
そんな、豊かな漁場が失われそうになったときに、漁師達の横のつながりはどんなものだったのか。畠山さんはどんな活躍をしたのか。
</p>


<div align=right><tt>
(2003/12/22～26 放送)
</tt></div>
<hr>
<b>
<font face="Verdana, Arial, Helvetica" size="2" >Source</font></b><br>
<p>
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163652809/keihinkyukosy-22" target='top'>
<IMG SRC="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/takeda/51C5F2MB16L._SS500_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3" width=180 align='left'>
日本<汽水>紀行―「森は海の恋人」の世界を尋ねて
</a><br>畠山 重篤 (著) 
<BLOCKQUOTE class='book'>

<b>内容（「MARK」データベースより）
</b><br>
森と川と海が一つになるところに、人間にとって大切なものがある-。「森は海の恋人」の植林運動を行ってきた気仙沼の漁民が、海藻・魚介の宝庫である汽水の恵を求めて全国の河口をめぐるエッセイ。 
</BLOCKQUOTE>
<br clear='all'>
</p>

]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/08/_the_forest_rai.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/08/_the_forest_rai.html</guid>
<category>現代伝説</category>
<pubDate>Wed, 06 Aug 2008 22:52:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Google mapのストリートビューで平沼駅跡を見る</title>
<description><![CDATA[<p>
グーグルマップに「ストリートビュー」という機能が追加された。これは便利というか、画期的。さっそく使ってみる。
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_hnm1.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_hnm1.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
これは<a href="http://saiquet.com/archives/1997/01/post_8.html">平沼駅跡</a>その高架下を通る道路から平沼駅高架を見上げてみる。なんと、現地に行ったような感覚。この程度の沿道から見えるものに関しては現地へ行かずとも取材ができると言うことか..<br>
高架線の左手に駅ホーム部分が見える。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_hnm2.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_hnm2.jpg' width='240' border=0 align='right'></a>
同じ道路で、高架の反対側に出てみる。こちら側にも線路の高架構造体とは別にホーム部分を建設していることが解る。
<br clear='all'>
</p>

<p class="clear">
<a href="http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_hnm3.jpg" target="top">
<img src='http://saiquet.sakura.ne.jp/images/kq/gmap_hnm3.jpg' width='240' border=0 align='left'></a>
一本戸部よりの道から見上げてみる。うまい具合に、高架構造体の幅が視野に収まっている。<br>要は、撮影間隔のタイミングがうまく観察したいものに収まってくれていれば、現地検分は不要って事か？．．不要でないとすれば、実際現地に行ってかなり細かい観察やインタビューをしなければ行けないって事ね。単に公道から見えるものを載せるだけでは、もはやグーグルマップには叶わないことになってる現実か．．．撮影は<a href="http://www.gizmodo.jp/2007/06/post_1614.html" target="top">360度のカメラを屋根に乗せた車</a>で撮影しているとのこと。
GPSなんかと組み合わせて、データ処理の自動化をしているんだろうなぁ。でないとこれだけの距離を人手でカバーするのはなかなか困難だ。

<br clear='all'>
</p>
<p>
<iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;q=%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E9%A7%85&amp;layer=c&amp;cbll=35.4604,139.619485&amp;panoid=aiFSVgxy6KH1YM-wVDXwBg&amp;s=AARTsJrRaj3pRg8EoRbJ-wNXqhToONVM0Q&amp;ll=35.460666,139.619375&amp;spn=0.001529,0.00228&amp;z=18&amp;output=embed"></iframe><br /><small><a href="http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&amp;ie=UTF8&amp;q=%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E9%A7%85&amp;layer=c&amp;cbll=35.4604,139.619485&amp;panoid=aiFSVgxy6KH1YM-wVDXwBg&amp;ll=35.460666,139.619375&amp;spn=0.001529,0.00228&amp;z=18&amp;source=embed" style="color:#0000FF;text-align:left">大きな地図で見る</a></small>
</p>
]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/08/google_map.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/08/google_map.html</guid>
<category>廃止になった駅・路線</category>
<pubDate>Wed, 06 Aug 2008 10:11:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>AdSenseプレーヤー</title>
<description><![CDATA[<p>
アドセンスに、YouTubeの動画を表示するプレーヤが加わった。
一時期、全部のページに表示させてみたこともあるが、どうも、妙な感じになるので止めてしまった。
</p>

<p class='clear'>
<div id='vu_ytplayer_vjVQa1PpcFN_zbKM5mhQz7k1d4jg3f_UTIiDdcE-bUI='><a href='http://jp.youtube.com/browse'>Watch the latest videos on YouTube.com</a></div><script type='text/javascript' src='http://jp.youtube.com/watch_custom_player?id=vjVQa1PpcFN_zbKM5mhQz7k1d4jg3f_UTIiDdcE-bUI='></script>
<br>
こういう感じ。<br>
自分の撮った動画を張ってるページもあるので、そこでは被ってしまうし、そうでないページでは、無関係のゲームのプレイ動画なんかが表示されて、ちぐはぐな感じ。<br>
コンテンツマッチとはいえ、判断は文字列に依っているわけで、動画内容と自分の書いたコンテンツまでが一致しているというのはなかなか無いのではないかと．．．特に私のようなマイナー指向のブログにとっては．．．
</p>]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/08/adsense.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/08/adsense.html</guid>
<category>PC</category>
<pubDate>Tue, 05 Aug 2008 09:15:53 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ブラックでもVISAカードを取得する方法</title>
<description><![CDATA[<p>
私は<strong>「情報商売」</strong>と勝手に呼んでいるが、ネットでは<strong>「情報商材」</strong>と呼ばれているあの世界だ。「商材」という言い回しがいかにもな胡散臭さをプンプンさせている。「○○な××でも△△する方法」ってなタイトルが多い。
</p>

<p class='clear'>
たとえば
<h3>ブラックでもVISAカードを取得する方法</h3>
なんてなタイトルで呼び込むわけだ。これのネタもう知れ渡っていて、「クレジットカード」とは言わずに、「VISAカード」と言ってるのが味噌だ。その中身は<strong>「VISAデビットカード」</strong>を作りましょう。ッテな内容を数万～数千円で売ってたわけね。
</p>
<p>
<strong>「VISAデビットカード」</strong>というのは、
<ul>
<li>通常の銀行のキャッシュカードにデビットカードの機能がついている。<br>
　これは、銀行のキャッシュカードで支払いができる機能だ。銀行の残高がある限り買い物ができる。ただし、デビットカードでの支払いに対応した店舗が比較的少ないのが玉に瑕。</li>
<li>さらにデビットの仕組みにVISAが乗っかっている。<br>
　つまりクレジットカードを扱っているお店で、クレジットカードとして利用できる。与信枠というのが無くて、銀行の残高がそのまま使える極度額となる。クレジットカードを扱っている店は多いのでデビットカードより便利。</li>
</ul>

現在(2008/08/04)、このVISAデビットカードを発行しているのは二つの銀行のみで、ひとつは
<A HREF="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1C26X6+UD4MQ+74E+69HAA" target="_blank">イーバンク銀行</A>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www18.a8.net/0.gif?a8mat=1C26X6+UD4MQ+74E+69HAA" alt="">
で、この銀行はヤフーの決済などオンラインでの取引に特化した銀行として有名。2008年からVISAデビットカードを発行している。もうひとつが
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1C3WSV+EI56B6+13YM+644DU" target="_blank">高校生でも作れるVISAカード</a>
<img border="0" width="1" height="1" src="http://www19.a8.net/0.gif?a8mat=1C3WSV+EI56B6+13YM+644DU" alt="">
という、ちょっと煽り気味の(笑)コピーをだしている、
<a href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1C3WSV+EI56B6+13YM+644DU" target="_blank">
スルガ銀行</a>だ。日本で最初にVISAデビットカードを発行した銀行だ。したがって、暫く前の「ブラックでもVISAカードを取得する方法」という「情報商材」には、このスルガ銀行に口座を作って、VISAデビットカードを発行する手順が書かれていたわけだ。
</p>

<p>
実際、このVISAデビットカードを使ってみるとおもしろいことに気づく。支払いをする店や会社によって、引き落とされるタイミング、カード使用記録に残るタイミングがずいぶん違っている。
</p>
<p>たとえば、通販などの場合、カード使用による購入にはまず「オーソリ」という手続きを踏む。つまり、購入者にその商品の金額分の与信枠が残っているかどうかを問い合わせるわけだ。「オーソリ」が通ると、商品を用意し、細かくは店によって異なるが、発送時に「支払い請求」を行う。この時点で正式に買ったことになる。
</p>
<p>VISAデビットカードの場合、最初の「オーソリ」の時点でいきなり銀行口座から当該金額が引き落とされる事が多い。まあ、当然といえば当然。ところが、先日泊まったホテルでは、同じチェーンのホテルでありながら、自動チェックイン機で支払い手続きをした瞬間に引き落とされるところと、2週間以上経ってから引き落とされるところとあった。さらには1ヶ月以上経ってから、引き落とされる店もあって、ある意味、クレジットカード的な使い方＝つまり商品購入から時間をおいて支払う　ことも研究さえすれば可能であることが解る。．．．だからどうしたといわれればそれまでなんだけど(笑)
</p>]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/08/black_list_visa.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/08/black_list_visa.html</guid>
<category>雑記帳</category>
<pubDate>Mon, 04 Aug 2008 22:10:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>定刻発車</title>
<description><![CDATA[<h2>日本の鉄道はなぜ世界でもっとも正確なのか？</h2>
<p>
著者の三戸さんが女学生時代、青山通りを走る都電によく乗っていたそうだ。試験の当日、三戸さんの乗っていた都電が事故で止まった。すると後続の電車が数珠繋ぎになっているのを目撃したそうだ。巻末に後書きを寄せているフォトジャーナリストの櫻井寛氏は、すでに彼女は女学生時代に鉄道の宿命を見抜いていたのでは無かろうかと書いている。
</p>
<p>
そんな訳で、最近の「鉄子」な人の書いたヌルーい内容の鉄道本を想像してもらっては困る。というより、鉄道趣味の高じた男どもの書く鉄道本よりも視点が高い。広い視野から鉄道がどのように日本を支える存在になっていたかを書いている。
</p>
<h2>参勤交代の大名行列にはダイヤがあった</h2>
<p>
驚くべき事に、江戸時代の参勤交代には、ダイヤのような時間表が用意されていて、その図面が紹介されている。まさにダイヤそのものという感じだ。大名が領地と江戸を行き来するのは大変な一大プロジェクトであって、あらゆる人がそこに関わってきている。まさに時刻の正確さが求められる事業であったと見抜いている。直接には関係しないかもしれないが、こうしたプロジェクト推進の経験が鉄道事業の経営が日本に入ってきたときに、「これならできる」と日本人が思ったのではないかと推理している。事実、鉄道事業に携わった多くの人々の中には扶持を離れた多くの元武士がいたのだった。
<p>
</p>
なるほどと思わせる。今まで読んだ本では、鉄道の起源は新橋－横浜間の鉄道開業から始めようとするが、三戸さんは江戸時代の日本の有り様から鉄道が如何に日本に根付いていったのかを解明しようとする。
</p>
<p>
さらに、鉄道ダイヤの緻密さは、日本の街道整備との関連が深いことを看破する。すなわち、徒歩が旅行の主体であった時代、一日の徒歩の距離を基準に宿場が整備されていた。これが、町々が街道沿いに数珠繋ぎ状態で存在することになり、鉄道の駅間隔も短く設定することになる。これが、馬車が輸送の主体になっていれば、町々の間隔は広くなっていて、駅の間隔も長くなっていただろうという。
</p>
<p>
駅間の長さとダイヤの緻密さには深い関係があって、駅間が短ければ、列車は頻繁に発車・停車を繰り返すことになる。したがって、小さな遅れが累積すれば全体が大きく狂いかねない。結果として、運転技術を磨いて正確な運行と緻密なダイヤを組まなければ、鉄道事業が成り立たないそもそもの土壌が日本にはあったのだというわけだ。
</p>
<h2>正確なのは当たり前</h2>
<p>
次に、日本人気質というか、職人気質を尊ぶ日本人のありようが、ダイヤの正確さをたもち、結果として国鉄改革＝JRへの移行を成し遂げたという。そのあたりの細かい事実や証言の積み重ねは、まさに当書の白眉といえる部分でこの辺は実際に、読んでいただくとして、一つだけおもしろい譬えがある。それは「おもちゃ売り場の鉄道システム」だ。デパートのおもちゃ売り場によく展示してある、ぐるぐる回るプラレールなんかで組まれた鉄道システムを、極端な例として引き合いに出してるあたりだ。やはり視点が広いと、目の付け所が違うと思う。
</p>
<b>
<font face="Verdana, Arial, Helvetica" size="2" >Source</font></b><br>
<p>
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101183414/keihinkyukosy-22" target='top'>
<IMG SRC="http://ec2.images-amazon.com/images/I/510S2DTXR7L._SS500_.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3" width=180 align='left'>
定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか? (新潮文庫) (文庫) 
</a><br>三戸 祐子 (著) 
<BLOCKQUOTE class='book'>

<b>内容（「BOOK」データベースより）
</b><br>
電車が2~3分遅れるだけで腹を立てる日本人。なぜ私たちは“定刻発車”にこだわるのか。その謎を追うと、江戸の参勤交代や時の鐘が「正確なダイヤ」と深く関わり、大正期の優れた作業マニュアル、鉄道マンによる驚異の運転技術やメンテナンス、さらに危機回避の運行システムなどが定時運転を支えていた!新発見の連続に知的興奮を覚える鉄道本の名著。交通図書賞・フジタ未来経営賞受賞。 
</BLOCKQUOTE>
<br clear='all'>
</p>


<h2>自律的運行・ハンドル付き列車</h2>
<p>
最後に鉄道システムの未来について、「正確さを超える」鉄道システムを考察している。「これそこ、まさに読みたかった内容だ！」と思わせる内容をなんと現職鉄道幹部の将来の見通しの中から引き出しているあたりにやはり筆者の視点の広さと、そう、おもしろさを見ることができる。「正確」以上の鉄道とはどんな鉄道なのか、ハンドル付き列車は、どのように、自分で進路を選択するのか。それは読んでのお楽しみ。
</p>
]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/08/just_time.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/08/just_time.html</guid>
<category>私の書棚</category>
<pubDate>Fri, 01 Aug 2008 09:37:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>日本は中国に併合されるのか..未来人タイター騒動</title>
<description><![CDATA[<p>未来人ジョン・タイターのドラマに巻き込まれてみる。これは2000年11月から2001年3月までの約5ヶ月間、未来からのタイムトラベラーと称する人物によって、アメリカのネットの書き込みがあり、議論を呼んだ出来事だ。</p>
<p>
しかし、事はそれだけでは収まらなかった。ジョン・タイターが「任務終了」として「未来へ帰った」あと、彼の「予言」がいくつかあったって行くことが解り、にわかに議論が沸騰した。</p>
<p>
しかし、彼の母親が言うように、これは「もうすんだ話」だとすれば、いったいどうなるのか。答えはただ一つこれは<strong>「物語」</strong>。現在進行した物語と考えれば、この話はすべて受け入れられる。
</p>
<p>ジョン・タイターの「任務」は以下の通りだ。<br>
<ul>
<li>2036年から1975年へ行き、IBM5100を入手する</li>
<li>1975年から1998年へ行き、2000年問題から家族を守る</li>
<li>2001年までとどまり、ネットでのやりとりのおける何らかの任務を遂行する。</li>
<li>2001年から2036年へ、1998年経由で(あるいは1975年経由で)帰投する。</li>
</ul>
<br>
この任務を果たすために、開発されたばかりのタイムマシン操縦を軍隊で訓練を受けた。その内容は機械工学的なものの他に、自分自身と出会ったらどうするかなど、精神面での訓練が大きな比重を占めたという。<br>
IBM5100が未来において必要とされる理由は、公共サービスを支えるコンピュータが2038年問題によって被る被害を回避するためだという。近未来の2036年においては2005年のアメリカ内戦に端を発する世界戦争により、社会基盤は疲弊しており、古いプログラムで動いているコンピュータ制御機器のプログラムを修正する必要があるからだ。．．．．ほら、立派なSF小説だ。しかも現在とリンクしていてとてもおもしろい。</p>
<p>
1975年に行く理由の一つに、ある人物と会う必要がある．．これが彼の祖父でコンピュータ技術者だった。祖父はこの時点ですでに2000年問題の深刻さに気づいており、未来へ帰る孫へ将来起こりうる2000年問題によるパニックから息子夫婦を守って欲しいと依頼される。</p>
<p>
そこで、1998年自分が生まれる年へ向かい、若い夫婦に事情を説明してフロリダへ引っ越しをさせる。しかし、2000年問題に起因するパニックは回避される。その後、ジョン・タイターは未来からのタイムトラベラーであることを明かして、ネットへ書き込みを始めるというわけだ。
</p>
<p>ネットでのやりとりは、もちろん、バカにするもの、興味本位な質問、真剣な議論これらが混ざり合って混沌とした状況になるのだが、それら、ネット上での参加者もすべてこの「物語」の登場人物だ。見事な演出と言うほかない。2003年にはこのネット上のやりとりを元に本が出版され、その翻訳は日本でも2006年に出版されている。
</p>
<p><a href='http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00024Z414/keihinkyukosy-22' target='top'>「バックトゥーザフューチャー」</a>のような映画．．．ん？！登場人物、配役もそっくりじゃないのか？これは(笑)リアリティを感じさせる工夫も随所にあって、その一例が<strong>「多重世界理論」</strong>だ。<strong>「世界線」</strong>という重要キーワードが出てくる。世界線が異なるいくつもの人物や事象が多重構造をなしているのがこの時空だ。タイムマシンはその間を行き来するのだが、完全に元の世界に戻れるわけではない。航時距離が長いと誤差が大きくなりまったく別の世界へと着いてしまうこともある．．．．．ってこれも、何かのSFにあったぞ。
</p>
<p>それで、リアリティを感じるのが2000年問題が回避されてしまう件だ。ジョン・タイターの「世界線」では2000年問題は大きなパニックを引き起こしているらしい。そして、2005年にはアメリカで内戦、それも「政府」と「市民」が「都市」と「農村」に分かれて戦うという．．．．この設定も、ディックあたりにあったような．．
</p>
<p>
しかし、この物語はまだ続いている。日本と韓国・台湾は中国に「強制的に併合」されるとか、北京オリンピックは中止、とか、中国がオーストリアに戦争を仕掛けるとか、ロシアが第三次世界大戦を起こすとか、ジョン・タイターの「世界線」では21世紀は紛争に事欠かないらしい。</p>
<p>この件に関して近未来、もっともありそうなことは「映画化」かもしれない．．．見てみたいぞ。</p>
<p class='clear'>
<a href='http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903491137/keihinkyukosy-22' target='top'>
<img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/51foKzEVc5L._SS500_.jpg" border=0 align='left' width='240'>
未来人ジョン・タイターの大予言―2036年からのタイムトラベラー (MAXムック) (単行本) 
</a>
<BLOCKQUOTE>
ジョン・タイター (著) <br>
　2000年11月から4ケ月の間、2036年からタイムトラベルしてきた
と名乗る男(ジョン・タイター)がアメリカのインターネット掲示板に近未来
の出来事を掲示しました。のちにその予言(狂牛病やイラク戦争)が的中する
と全米のネット上は騒然。その予言にはまだ先があり、現在もなお掲示板やブロ
グなどで物議を醸しています。<br>
　本書はジョン宛てに書き込まれた質問とそれに回答するジョンのコメントで
構成しつつ、ジョンの母親の話も交えながら、Q&A方式で進んでいきます。ま
た、タイムトラベルの理論に迫りながら、タイムマシンの写真公開、予言の検証
なども収録しています。<br>
　すべてを根底からひっくり返す、タイムトラベラーの出現。事実かそれと
も希代のホラ吹きか。それは皆さんが確認してください。 
</BLOCKQUOTE>
</p>
<p>
この、ネット上でのやりとりで印象的なのは、ジョン・タイターが13才の子供の時の描写だ。それはまさに今、アフリカで起きている「内戦」で、少年達がさらわれて兵役に就かされているという事実を彷彿とさせるものだった。
</p>
]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/07/john_titor.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/07/john_titor.html</guid>
<category>私の書棚</category>
<pubDate>Mon, 28 Jul 2008 01:17:50 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>サーバー移転するもMovableTypeでエラー</title>
<description><![CDATA[<p>プロバイダから一通の封書が届いた。今年(2008)の9月いっぱいをもって営業を終了．．．なに！？ここまで積み上げてきた..(といってもたいしたことはない400にも満たない記事の)ブログは！？<br>
当然移転させねばなるまい。
</p>

<p>ってなわけで、6月の初旬から移転先のレンタルサーバー探しを始めた。自宅に構えても良さそうなモンだけど、うちのブロードバンドルーターがタコなのでそれはやめにした。もしも、我がブログが好評を博しでもしてアクセスが集中したら(あるのか、そんなこと!?)、それこそ、YouTubeが楽しめなくなっちゃうじゃないの(笑)<br>
必要条件は、Movable Typeが快適に使えること。これは絶対だ。いろいろ探してみた結果<A href="http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1BZSNU+B2B0HE+D8Y+60H7M" target="_blank">「さくらのレンタルサーバー」</a>の評判が高い。調べてみるとバックボーンも太い。それに現プロバイダでは提供していないMySQLも使える。
</p>
<p>そこで早速契約した。ついでに、モノは試しと、独自ドメインも取得することにした。<br>
まずは、Movable Type本体をまるまるコピー。<br>
本文は静的に書き出されているので、閲覧そのものは問題ない。<br>
が、当然、記事の新規作成はおろか既存記事の編集すらできない。<br>
「まあ、あたりまえか．．」とおもいつつ、mt_config.cgiとかそのあたりの設定を新しいサーバの値へ書き直してみる．．．なんとあっさり動くではないか。
</p>
<p>よし、これで問題ないっと。あとは、記事内で参照している画像その他ファイルを全部(!)手作業で(!)新サーバーへと書き直すだけかぁ．．しょうがないと思いつつも、次に同じ思いをしなくて良いようにするには<br>
<ol>
<li>画像ファイルなどは外部別サーバーを利用しておく</li>
<li>相対参照でアドレスを記述しておく</li>
</ol>
まあ、後者でしょうな．．でもこれにも難点があって、本文内では絶対参照アドレスに画像ファイルをアップしておけば、単純にHTMLとして保存してみればすぐに意図したレイアウトになっているかどうか、アップロードする前の本文で確かめられる。こういう、利便性はトレードオフですな。サーバー移転なんて滅多にないので、このまま絶対アドレスでいくことにするか。
</p>
<p>
そんなこんなで、下準備に一週間。元記事を一つ一つ参照しながら、変更しては保存を繰り返す。移転前サーバーの同名ファイルには<br>
<pre>
&lt META HTTP-EQUIV="REFRESH" CONTENT="0; URL=http://saiquet.com/archives/1995/09/122kmh.html" &gt
</pre>
のように移転後のアドレスを記述したジャンプ命令だけのファイルへと変更していく。手の空いている時間すべてをこれに充てて、5日間かかった。
</p>
<p>
アクセス分析を見ても、この5日間で旧サーバーへのセッション数が漸減していき、新サーバーへのアクセスが漸増していく様子がハッキリ出てきたのでまあ、とりあえずは移転成功と言っていいだろう。
</p>
<p>
．．．ところが。そのうち、エラーが出るようになった。新規にエントリーを登録すると、ページは確かに生成されるのだが、それが終わって元の編集ページに戻るところで、エラー表示になる。「すべてを再構築」をすると、再構築そのものはうまくいくのだが、そのときに立ち上がる小さなウィンドウ内にエラーが表示される。
</p>
<p>
どうも原因がわからない．．ページの生成そのものは全く問題がないし速い。が、最後のエラーが気持ち悪い。どうも処理の最終段階のところでサーバー側の予測していない負荷がかかっているのではないか．．．
</p>
<p>
しょうがないからそのまま使っていたが、データベースが原因なのではと思い当たった。今まではデフォルトのデータベースのママで使っていたが、これをMySQLにすると処理が速くなると言う記事をよく目にする。そこで必要になるのがデータベースの変換だが、これまたいろいろありそうで(汗)
</p>
<p>
いろいろ検索していると、すばらしいツールを提供してくれているサイトを発見<br>
<a href="http://as-is.net/blog/archives/001023.html" target="top">
mt-db-convert.cgi MTデータベースの相互変換CGIスクリプト - OgawaMemoranda
</a><br>
ここで提供されている
<strong>
「Movable TypeのデータベースをDB間で相互にコンバートするCGIスクリプト」
</strong>
これがきわめて秀逸。データベースをMT側の設定をいじることなく変換できるばかりか、mt_config.cgiをどう編集すれば良いかのサゼスチョンまで自動でやってくれる。大感謝！！<br>
</p>
<p>
データベースをMySQLに変換して後は全くエラーが出ていない。きわめて快適に編集ができるようになった。めでたしめでたし。
</p>
]]></description>
<link>http://saiquet.com/archives/2008/07/movabletype.html</link>
<guid>http://saiquet.com/archives/2008/07/movabletype.html</guid>
<category>PC</category>
<pubDate>Thu, 24 Jul 2008 20:53:52 +0900</pubDate>
</item>


</channel>
</rss>