湘南電鉄開業時の車両。 大きな窓と開放的な運転台は、 後の京急の車両のイメージの原形となった。 湘南電鉄は1500V、京浜電鉄は600Vであったため、 この車両は乗り入れを前提として、 600Vへの電圧切り替え装置を備えていた。
このエントリーのトラックバックURL: http://saiquet.sakura.ne.jp/8869/mt-tkereb.cgi/18