1985年からつくられはじめた。 2次車からはアルミ車両となり、戸袋の窓がなくなった。 これで旧来からあった、 広く大きな窓のイメージは 京急から消えたといってよい。 この形式は地下鉄乗り入れ終日8両化に 伴い登場したもので、 代わりに1000形が順次廃車になっていった。 現在166両在籍。 普通列車用の4両編成、急行・普通用の6両編成、特急・急行用の8両編成がある。
1次車 戸袋窓がある
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