新1000形

新1000形

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　2002年3月から1000形の後続車として投入された。 都営浅草線、京成線、北総、公団線への乗入れが可能な車両。 2100形をベースとした車体で、片側3扉。車内は扉間が脚台のないバケットタイプのロングシート、 車端部が補助イス付きのクロスシートで、ロングシートの中央には定員着席を促す仕切と立ち客のために手摺りを配置している。 この新1000形から、再び白幕が復活。

2100形とのツーショット。
おんなじじゃん^_^;

　

ロングシート。中程には定員着席を促す仕切と、スタンションポール(掴み棒)がついている。

車端部分には、2100形と同様のボックスシートが設置されている。

ボックスシートの扉側には補助席がついている。

車端部連結部から隣の車両を見る。

渡り板。下に来る板が決まっている。昔は同じ形状の渡り板で、下に来る板の連結部がこすれたりしていた。

ドア。上部にはLEDの表示器がある。

車番表示部分はやはり、制作会社込み。

全車体広告で青く塗られた車体。青もよう似合ぅております。
ドラえもんみたい。

　

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黒幕の新1000形。3扉だし、素人目には600形と区別がつかない。窓周り白＝クロスシートと思っていた私にはちょっと食らわされた車両だった。