2007年09月07日

XPのソートを矯正する

WindowsとのつきあいはXPで最後にしようと思っている訳だが、まだ脱Windowsできない理由に、私の使っている多くのソフトウェアが「Windows 98」時代から使い続けている秀逸なフリーウェア、シェアウェアだったりするからだ。ExcelのようなスープレットシートはOpenOfficeとかの無料のいいソフトがでるようになったけど、小粒でもピリリと辛い小さなソフトは手になじんだ道具のように手放しにくいものがある。


そんなわけで、XPを導入したのはWindows2000がどうも妙な動きを初めて、使えなくなってしまったことによる。バグフィックスとかいって、実は新バージョンが出てきたら旧バージョン向けにはだんだんと腐らせるHotFixを注入しているんじゃないかと思う。

マイクロソフトの嫌らしいところは勝手にインターフェイスの仕様を変更していくことだ。それもOSの基本操作に関するものを断りなしに変えていくのには我慢ならない。

エクスプローラのソートは、ファイルの整理とかバックアップなどコンピューターの基本操作には欠かせない機能なんだけど、これに関しても全然ヘケメだ。文字とは別に数字だけがゼロサフィックスされて別ソートされる。「どう?つかいやすいだろ!」とMSの高慢チキなインテレが鼻高々な様子がうかがえるがこんなソートはいらない。

そこで、レジストリをいじって元に戻す呪文がこれだ。

HKEY_LOCAL_MACHINE 中の \Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer キー
名前NoStrCmpLogical
種類DWORD
データ1
この呪文を唱える。やっと元通りの文字コード順の並びになってくれる。

見た目のインターフェイスも、操作の結果も、はたまたこんなことまで、細かく変えていくそんな労力があるのなら、OSリリース時にはバグだらけなんてことにならないように注力してほしいものだが。いまだに、「お客に金を払わせてバグ出しもさせる。」という基本姿勢は変わっていないようだ。
私はVistaは使いません。....当分orz


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