電子ブロックは憬れの科学玩具

電子ブロックをおもとめになって、みなさんはどんなにうれしいことでしょう

なんと関東メジャーデビューはEXシリーズから
九州に住んでいた私は「教材・模型店」のショウウィンドウに飾られていた電子ブロックが憧れの的であった。只しこれはＤＲシリーズだったりＳＲシリーズだったりした。だからこのおもちゃは全国展開していると思いこんでいたが、実は関西方面が主で、関東でメジャーになったのは学研と提携してから、それもデザインを子供受けするラジカセタイプにしてからだという。

アンプモジュール
　なぜアンプが付属しているの？(1998-11-06)

コード
　これ無しには語れないってか？(1998-11-06)

解説書
　実は、電子ブロックの主役はこれなんです。(1998-11-06)

ブロック
　いやいや、電子ブロックの真の主役はこれなんです。(1998-11-06)

---まだまだネタはあるので、今後も追加してゆきます。---

－－リンク－－

●電子ブロックホームページ
　「電子ブロック機器製造株式会社」のホームページ。玩具としての電子ブロックの製造はしていないが、実習教材用・研究用として現在も製造している。ここの資料館には玩具としての電子ブロックも掲載されている。ＳＴ－１００の復刻版発売も行なわれたが１ヶ月で売り切れてしまった。しかし追加生産・ニューモデルの発表も間近なので、チェックしておいてソンはないだろう。

●まーくんの電子ブロックの館
　「電子ブロック機器製造株式会社」の社員の方のホームページ。

復刻版レビュー(予定) 現在のリンク先はアマゾンの商品ページです

大人の科学Sシリーズ電子ブロック EX-150 公式ガイドブック付き