ネタ切れ?それとも一休み?

少し前、2004年頃はお葉書紹介は1年に1回程度だった。このころは、次々にネタがでていて紹介する間がなかったというのがホントのところだろう。それでいいんだ。

鉄矢さんには、聞き手をあまり意識しないで、どんどん喋りたいことと喋りたいように喋っててほしい。ただ、ここ最近(2007)はちょっと息切れ気味なのか、「ディレクターが急かすので」とは言っていたけど、一方で「なかなかよいネタが見つからない。10冊読んで3冊あるかないか。」というお話もされている。お葉書を読むことで、鉄矢さんに新たな刺激があるならそれも良いかなと..

それにしても、はがきの内容は、とくに「苦情関連」はつまらない。その多くは聞き手の思いこみや固定観念と鉄矢さんのしゃべりが一致しない、という内容だ。一方で、ごく稀にはっとするような内容と、それが鉄矢さんを刺激して思わず話が広がるような葉書もある。

2004年04月19日

自己に気づくためには事故が起きなれば

自分の番組を自分で聴く機会がありまして、この番組聴いていると、ほんと態度がでかそうに聞こえる こんなに自信があっていいのかよ。自分の声を聴きながら自分で自分に反発を覚えることがある。おそらく金八先生... 続きを読む

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2003年10月20日

人間の有機的生き方

臆念の信 質問のお葉書 仏様の言葉 意味が分からない言葉 「臆念の信」..分かりません。(+_+)(_ _) でも、仏教は面白い。 お釈迦様は「これを信じればあなたは幸せになります。」とは言っていない... 続きを読む

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2003年08月04日

新郷村・アメリカ文化・仕事の話し

超古代・宇宙飛行・過去実存 超古代の旅。新郷村:キリストの墓がある。「ほら、あの人が65代目のキリスト。」初めて見ただよ。麦わら帽子被ったキリスト。隣には85代目のモーゼが!この村には駐日イスラエル大... 続きを読む

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2003年04月28日

蝶々の話・若奥さん・人間の仕合わせ

自分でお話をしていてぱっと受け取ってくださった方々の反応がうれしいです。 蝶々の話 魂はギリシャ語で プシケー(蝶々)と訳す。おはがきで死にまつわる話しで黒い蝶々が出てくる。歌舞伎役者でお亡くなられ... 続きを読む

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2003年03月17日

事実の報告はつまらん

人前でも上がらずうまくしゃべれる方法は...俺は自分のしゃべりで徳したことないよ。堂本君の番組で不図親の話になったときに横にいた高校生が「親は運命だから」みんなが親の悪口を言ってるときに「親は運命」... 続きを読む

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